第九章 录音室遇女鬼 六(2 / 2)

君だけがその手を差しのべてくれたんだ

只有你向我伸出关怀之手

なぜいつも君なんだろう支えてくれる人は

为何每次支持我的人也总是你

そのたびまた好きになっていく

每次那样得到你支持就更加喜欢你

ねぇ何しても君に会いたくなるよ

呐无论怎样也想见你喔

好きになるって苦しいんだね

喜欢上一个人是如此痛苦的事呢

素っ気ない态度してまた今日が过ぎていく

今天我还是以冷淡的态度待你

本当は嫌になるくらい君が気になるのに

其实我一直在意著你在意的有点憎恨你

どうして好きな人に素直になれないんだろう

为何总是不能对喜欢的人坦率呢

いつでも淋しさの裏返し

无论何时总是反转过来感到寂寞

ねぇ気づいてほしいよ

呐很想你察觉到

平気だよって伝える时ほど泣いてること

我跟你说「没事喔」的时候其实我内心正在哭泣

ねぇ何しても君に会いたくなるよ

呐无论怎样也想见你喔

好きになるって苦しいんだね

喜欢上一个人是如此痛苦的事呢

嬉しくなるのも切なくさせるのも

让我开心让我感到牵挂难耐

いつでも理由は君だけだよ

无论何时也是因为你喔

今君を想ってるよ

现在我就在想念你喔……”

“不错,又是一次过!今天去庆祝一下,我请客!”

“耶……老师万岁!”

当我们在庆祝的时候,一通电话把我给打个措手不及!